▼交通事故について弁護士に相談したいのですが、何を準備すればいい…

query_builder 2025/12/01
▼交通事故について弁護士に相談したいのですが、何を準備すればいい…

交通事故に遭われて大変な思いをされましたね。

お怪我やお車の状態など、ご不安なこととお察しします。

弁護士への相談は、早ければ早いほど適切なアドバイスを受けやすくなります。

初回相談を有意義な時間にするために、揃えておくと良いものを整理しました。

すべて完璧に揃っていなくても相談は可能ですが、あるとより具体的な回答が得られるものを優先度順に挙げていきます。


1. 最優先で準備したいもの(基本資料)

これらがあると、弁護士は「事故の過失割合」や「賠償金の目安」を判断しやすくなります。

交通事故証明書(または事故の受付番号)

警察に届け出ていれば発行されます。

手元になければ、警察署や担当部署の名前だけでも控えておきましょう。

ご自身の自動車保険証券 特に「弁護士費用特約」が付いているかが重要です。

これがあれば、弁護士費用が保険でカバーされる可能性が高いため、必ず確認してください。

相手方の情報

相手の氏名、住所、連絡先、相手が加入している保険会社名などがわかるメモ。

事故状況のメモ・図

記憶が鮮明なうちに、事故が起きた場所、時間、信号の色、スピード、衝突の位置などをメモしておくとスムースです。

簡単な図解(交差点の絵など)があるとベストです。

2. 怪我の治療・症状に関する資料(人身事故の場合)

治療費や慰謝料の計算に必要です。

医師の診断書

警察提出用のコピーでも構いません。

診療報酬明細書・領収書 治療にかかった費用がわかるもの。

後遺障害診断書(すでに治療が終了し、後遺症が残っている場合)

等級認定の申請や異議申立てに必須となります。

画像データ(MRIやレントゲンなど)

手元にあればで構いません。

3. お金・損害に関する資料

「休業損害(仕事を休んだ補償)」や「車の修理費」を計算するために使います。

源泉徴収票・給与明細(事故前3ヶ月分〜前年度分)

事故による収入減を証明するために必要です。

主婦(主夫)の方や自営業の方も、所得証明書や確定申告書の控えを用意しましょう。

車の修理見積書・写真

車の損傷箇所がわかる写真(全体とアップ)や、修理工場が出した見積書。

4. 証拠となるもの(あれば非常に強力)

過失割合で揉めている場合、これらが決定打になることがあります。

ドライブレコーダーの映像 SDカードや、スマホに保存したデータなど。

現場や車の写真 スマホで撮影したもので十分です。


💡 相談前のワンポイントアドバイス

「時系列メモ」を作っておくと安心です。

相談の場では緊張してしまい、伝えたいことを忘れてしまうことがよくあります。

事故発生日時通院の開始日・頻度保険会社から言われたこと(「治療費を打ち切る」と言われた、など)現在の痛みや生活への支障これらを箇条書きにしたメモを1枚持参するだけで、弁護士への説明時間を大幅に短縮でき、その分アドバイスをもらう時間に充てることができます。

資料が足りないからといって相談できないわけではありません。

「手元にあるもの」だけでまずは相談に行っても大丈夫です。

----------------------------------------------------------------------

弁護士 濵門俊也

住所:東京都中央区日本橋人形町1丁目6−2 安井ビル 5f

電話番号:03-3808-0771

----------------------------------------------------------------------

NEW

VIEW MORE

CATEGORY

ARCHIVE

TAG