▼【弁護士が解説】不倫(不貞行為)の慰謝料請求、相場はいくら?増額・減額のポイントを分かりやすく解説

query_builder 2026/07/30
▼【弁護士が解説】不倫(不貞行為)の慰謝料請求、相場はいくら?増額・減額のポイントを分かりやすく解説

はじめに

夫婦関係のトラブルや離婚のお悩みの中でも、特に多いのが「配偶者の不倫(不貞行為)」に関するご相談です。

「パートナーに不倫されたので慰謝料を請求したい」

「請求されたけれど、金額が高すぎて支払えない」

この記事では、男女問題に詳しい弁護士が、不倫慰謝料の相場や金額が左右されるポイントについて分かりやすく解説します。


不倫(不貞行為)の慰謝料相場はいくら?

法律上の「不貞行為」とは、配偶者以外の者と自由な意思で肉体関係を持つことを指します。

一般的な慰謝料の相場は、50万円〜300万円程度です。

金額に幅があるのは、「不倫によって夫婦関係がどうなったか」が大きく影響するからです。

慰謝料の相場目安

離婚しない場合(夫婦関係を継続)50万円 〜 100万円

別居に至った場合100万円 〜 200万円

離婚に至った場合150万円 〜 300万円


慰謝料が「増額」・「減額」される主な要素

慰謝料の額は一律ではありません。

裁判や交渉では、以下のような事情(増額・減額要素)を総合的に考慮して金額が決まります。

1. 増額されやすいケース

婚姻期間が長い(例:結婚10年以上など)

不倫の期間が長く、回数が多い相手(不倫相手)が妊娠・出産した

不倫発覚後も関係を継続していた幼い子供がいる

2. 減額されやすい(または請求できない)ケース

不倫の前から、すでに夫婦関係が破綻していた

不倫の期間が短く、回数も少ない相手が「既婚者だと知らなかった」かつ「知らなかったことに落ち度がない」反省の態度を示し、すでに一定の謝罪や補償を行っている


弁護士に相談・依頼する3つのメリット

不倫や男女問題の当事者同士で話し合おうとすると、どうしても感情的になり、交渉が平行線をたどったり、精神的な負担が大きくなったりしがちです。

弁護士に依頼することで、以下のメリットがあります。

1. 相手と直接交渉しなくて済む

弁護士が代理人となるため、相手と直接連絡を取るストレスから解放されます。

2. 適切な証拠の集め方・アドバイスが受けられる

「LINEのやり取りだけで十分か?」「証拠として弱いか?」など、プロの目線でアドバイスします。

3. 適切な金額でスピーディに解決できる

法的な相場に基づいた主張を行うため、適正な金額での早期合意を目指せます。


まとめ:一人で悩まず、まずは専門家にご相談ください

離婚や男女問題は、誰にも相談できず一人で抱え込んでしまいがちです。

しかし、早い段階で法律の専門家に相談することで、ご自身の権利を守り、前を向いて新しい一歩を踏み出すことができます。

当事務所では、離婚・男女問題に関するご相談を幅広くお受けしております。


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弁護士 濵門俊也

住所:東京都中央区日本橋人形町1丁目6−2 安井ビル 5f

電話番号:03-3808-0771

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