離婚時に未成年の子どもがいる場合、どちらが親権を得るか決定しないと離婚届が受理されません。
親権を得たいと考える父親もいますが、母親よりも難しいのが現状です。
そこで今回の記事では、親権を父親が得るケースについて見ていきましょう。
▼親権を父親が得るケース
■子どもが父親を親権者として主張する場合
親権者の大きな判断基準は、子供に利益があるかどうかです。
子どもが自分の意思表示ができる年齢であり、父親を親権者として主張する場合は父親が有利になるでしょう。
■子育てと仕事をバランスよく行う
子どもの養育には、時間とお金が必要です。
子どもと過ごす時間をしっかりともちながら、経済的にも安定できる生活を送れることを主張できると、親権を得られる可能性が高くなります。
■母親の健康に不安がある
子育てには、体力も精神面も健やかである必要があります。
母親が心身に不調がある場合、子どもの養育を十分に行えない可能性があるとして父親の方が親権を得やすくなるでしょう。
▼まとめ
「子育ては母親主体で行う」という慣例が根強く残っており、調停や審判で争っても母親が親権を得るケースの方が多いです。
しかし、子どもから主張を得たり子育てと仕事のバランスを取ったりできると、父親が親権を得られる場合もあるでしょう。
神田近くの日本橋人形町の『弁護士 濵門俊也』では離婚に関する相談も承っておりますので、親権について弁護士に相談したい方はご連絡ください。
弁護士 濵門俊也
住所:東京都中央区日本橋人形町1丁目6−2 安井ビル 5f
電話番号:03-3808-0771
NEW
-
2026.04.13
-
2026.04.10▼老後を見据えた離婚戦...老後資金の柱となるのは、公的年金だけではありま...
-
2026.04.09▼老後を見据えた離婚戦...2026年4月、日本の離婚実務は大きな転換期を迎え...
-
2026.04.08▼控訴審で逆転を勝ち取...第一審で不本意な判決が下されたとき、多くの依頼...
-
2026.04.07▼控訴審の「壁」を知る...「一審で負けても、控訴して戦えばいい」 法律相...
-
2026.04.06▼所有権登記名義人の住...令和8年(2026年)4月1日より、不動産登記制度にお...
-
2026.04.04離婚後の「共同親権」...日本の親子法にとって約80年ぶりの大改正となる「...
-
2026.04.03▼IT化された裁判手続へ...令和8年(2026年)4月、日本の民事裁判手続は「紙...
CATEGORY
ARCHIVE
- 2026/0411
- 2026/0318
- 2026/0216
- 2026/0112
- 2025/1218
- 2025/1120
- 2025/1021
- 2025/0918
- 2025/0820
- 2025/0724
- 2025/0622
- 2025/0520
- 2025/0419
- 2025/0320
- 2025/0218
- 2025/0114
- 2024/1221
- 2024/1121
- 2024/1023
- 2024/0923
- 2024/0820
- 2024/0726
- 2024/0623
- 2024/0522
- 2024/0423
- 2024/0323
- 2024/0223
- 2024/0118
- 2023/1225
- 2023/1125
- 2023/1016