▼【弁護士が回答】法律相談の「ちょっと気になる」疑問に答えるFAQコーナー

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人形町 コラム
▼【弁護士が回答】法律相談の「ちょっと気になる」疑問に答えるFAQコーナー

「弁護士に相談したいけれど、何から準備すればいいか分からない」

「費用や相談の進め方に不安があって、なかなか一歩を踏み出せない」

法律トラブルを抱えたとき、多くの方がこのような疑問や不安を抱えられます。

そこで当コーナーでは、皆様からよくいただくご質問や、相談前に知っておきたい疑問に1問1答形式でお答えしていきます。ぜひ参考にしてみてください。

Q1. まだトラブルと決まったわけではありませんが、相談しても大丈夫ですか?

A. もちろん問題ありません。むしろ「トラブルになる前」のご相談をおすすめしています。

法律相談は「事件になってから行く場所」と思われがちですが、実は「トラブルを未然に防ぐため」に利用するのが最も効果的です。早い段階でご相談いただくことで、将来的なリスクを回避するための適切なアドバイスや、有利に進めるための注意点をお伝えできます。

Q2. 相談の際、どのような準備をしていくべきですか?

A. 時系列をまとめたメモと、関係しそうな書類をお持ちいただくとスムーズです。

具体的な準備としては、以下の3点があると大変助かります。

  1. 経緯のメモ: 「いつ・誰が・なにをしたか」を箇条書きにした簡単なメモ

  2. 手元にある資料: 契約書、LINE・メールのやり取り、写真、診断書など(関係しそうと思うものは全てお持ちください)

  3. ご自身の希望: 「関係を修復したい」「円満に離婚したい」「金銭を回収したい」など、最終的にどうしたいか

※手元に資料が揃っていない状態であってもご相談は可能ですので、まずは状況をお聞かせください。

Q3. 弁護士に相談した内容が、家族や会社にバレることはありませんか?

A. 秘密は厳守されますので、ご安心ください。

弁護士には法律上、強い「守秘義務」が課せられています。ご相談いただいた内容はもちろん、相談にお越しいただいた事実そのものも、ご本人の同意なく第三者(ご家族や会社も含みます)に開示することは一切ありません。

連絡方法や書類の送付先についても、ご指定の方法(個人携帯への連絡、事務所名を出さない郵送など)で細心の注意を払って対応いたします。

Q4. 相談したら、必ずその場で依頼(契約)しなければいけませんか?

A. その場で決める必要は一切ありません。

相談はあくまで「解決の道筋や選択肢を知るための場」です。アドバイス内容や弁護士との相性、費用面などを考慮し、一度ご自宅に持ち帰ってじっくりご検討いただけます。

相談だけで解決策が見つかり、依頼せずに終了するケースも多くありますので、セカンドオピニオン感覚で気軽にご利用ください。

Q5. 弁護士費用がいくらかかるか不安です。どのような仕組みになっていますか?

A. 事前に必ず見積もりと費用の内訳を明確にご説明します。

弁護士費用は主に以下の4つで構成されています。

  • 相談料: 法律相談そのものにかかる費用(※初回無料対応を行っている場合もあります)

  • 着手金: 弁護士が事件に着手する際にお支払いいただく初期費用

  • 報酬金: 事件が解決した際、得られた経済的利益に応じて発生する成功報酬

  • 実費: 裁判所に納める印紙代や郵便切手代、交通費などの実費

当事務所では、ご依頼いただく前に必ず詳細な見積もりを提示し、納得いただいてから契約を結びます。思わぬ追加費用が後から請求されることはありません。

まとめ:些細な疑問でもお気軽にお問い合わせください

法律トラブルや悩み事は、一人で抱え込んでいると不安が大きくなるばかりです。

「こんなことを聞いてもいいのかな?」と思うような疑問でも構いません。まずは専門家のアドバイスを聞いて、解決への第一歩を踏み出してみませんか?

次回も皆様から寄せられた質問にお答えしていきます。

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弁護士 濵門俊也

住所:東京都中央区日本橋人形町1丁目6−2 安井ビル 5f

電話番号:03-3808-0771

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