▼【保存版】離婚弁護士相談:完全準備チェックリスト

query_builder 2025/12/05
ChatGPT Image 手塚治虫風

【保存版】離婚弁護士相談:完全準備チェックリスト

1. 状況を伝えるための「基本資料」(最優先)

これがあれば、弁護士は短時間であなたの法的立場を把握できます。

[ ア] 時系列メモ(陳述書の下書き)

出会いから結婚、出産、不和の原因、現在に至るまでの経緯を時系列で箇条書きにします。

ポイント: 「感情」と「事実」を区別して記載するとベストです(例:×酷いことを言われた → ○10月5日、リビングで『お前は役立たずだ』と言われた)。

[ イ] 夫婦関係図

自分、相手、子供の氏名、生年月日、職業、大まかな年収。

[ ウ] 戸籍謄本(全部事項証明書)

必須ではありませんが、あると親族関係や正確な身分事項が一目で分かり、手続の話が早いです。

2. 「お金」に関する資料(財産分与・養育費・婚姻費用)

「ある・ない」の口頭申告だけでなく、「証拠」があるかどうかが勝負です。

コピーを用意していきましょう。

[ ア] 収入の証明(双方分)

給与所得者:源泉徴収票(直近2年分)、給与明細(直近3ヶ月分)。

自営業者:確定申告書(直近3期分)。

※相手の収入資料が手に入らない場合は、スマホで写真を撮るだけでもOK。

[ イ] 預貯金・有価証券 通帳のコピー(表紙と、別居時・現在の残高ページ)。

ネット銀行のスクリーンショット。

株、投資信託、仮想通貨の残高証明書。

[ ウ] 不動産関係

自宅の登記簿謄本(法務局で取得可能)。

固定資産評価証明書(都税事務所や役所で取得可能)。

住宅ローンの償還予定表(残債がわかるもの)。

[ エ] 年金分割のための情報通知書

年金事務所で発行してもらえます(時間がなければ後回しでも可)。

3. 「有責性」を立証する証拠(慰謝料請求・親権争い)

相手に原因がある場合、客観的な証拠が必要です。

[ ア] 不貞行為(浮気)の証拠

探偵の調査報告書。LINE、メール、SNSのやり取り(画面を撮影・印刷したもの)。

ホテルの領収書、クレジットカードの利用明細。

[ イ] DV・モラハラの証拠

医師の診断書(「打撲」「うつ状態」などの記載)。

怪我や壊された物の写真。

暴言の録音データ(ICレコーダーやスマホアプリ)。

詳細な日記(いつ、どこで、何をされたか)。

4. あなたの「ゴール設定」

シート 交渉の「落とし所」を探るために不可欠です。

[ ア] 離婚の意思: 絶対する / 条件次第 / 修復したい

[ イ] 親権: 絶対欲しい / 相手でも良い

[ ウ] 養育費: 月額希望額(算定表を基準に+αを望むか)

[ エ] 財産分与: 自宅に住み続けたいか、現金化して分けたいか

[ オ] 譲れないライン: 「これだけは絶対に譲歩できない」という条件は何か

【+α】弁護士に聞くべき「質問リスト」

相談の最後に「何か質問はありますか?」と聞かれて言葉に詰まらないよう、以下の質問を用意しておくと安心です。

見通し: 「私のケースでは、解決までにどのくらいの期間がかかりそうですか?」

勝算: 「私の希望条件(親権や慰謝料など)が通る可能性は、何%くらいでしょうか?」

リスク: 「もし裁判になった場合、私にとって一番不利になるリスクは何ですか?」

費用: 「着手金、報酬金、実費を含め、トータルで最大いくらくらいかかりそうですか?」(※見積書をもらうのがベスト)

連絡手段: 「依頼した場合、普段の連絡はメール、電話、LINEのどれになりますか?」(※レスポンスの早さや相性を確認するため)

このように情報を整理しておくと、弁護士は**「事実の確認」に時間を使わずに済み、最初から「戦略の立案」**に入ることができます。

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